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不登校でどうしていいかわからないお母さまへ

責めないカウンセリング

カウンセリングなのに責められる気がした
カウンセラーから責められて泣いてしまった・・・

当サイトを訪れる方の中には「責められた」経験をお持ちの方が意外なほどたくさんいらっしゃいます。

癒されるためのカウンセリングのはずなのに

楽になるためのカウンセリングのはずなのに

なぜ、そんな悲しいことになってしまうのでしょう。

一番の理由はカウンセラーの思いやり不足です。

カウンセリングにいらっしゃる方の多くは不安や痛みをお持ちです。
カウンセラーの聞く態度、姿勢、質問の声、それ自体が、強い刺激になってしまう場合もあるのです。

だからこそカウンセラーには、
クライアント様の心にそっと歩み寄る姿勢が必要だと私は思います。

emirin

自己紹介

はじめまして
不登校・おとなしくてこだわりの強い男子育て専門家
えみりんこと吉沢永珠(よしざわえみ)と申します。

不登校のお子さんの自信を取り戻す「子育てコーチング講座」と
お母さんのメンタルを支える「お母さんマインド講座」を主催しています

【不登校】【感覚過敏】【起立性調節障害】【こだわり強い繊細 男子】
こんなお子さんの自信とやる気を取り戻すたった3つの方法をお伝えしています

今でこそ、不登校のお母様のカウンセリング、ミニ講座、子育てカフェでおはなし会
をするようになりましたが、

子どもが中学、高校で2度の不登校を経験した時には、「誰か助けて」と泣いてばかり
不登校は自分のせいとずっと責めていました

でも、子育てコーチングと心理学を学んで実践していくうちに,子どもとの信頼関係を取り戻して、学校に行っても行かなくても,子どもが元気でいてでこども小さい頃から肌触りにこだわりがあって、ジーンズ、木綿のシャツは着れませんでした
大きな音が苦手。花火大会は耳をふさい塞いでいました。宿題も全部終わっていないと、
お腹が痛くなっていました。
中学1年生で不登校になった時は、無理に学校に連れて行くを繰り返し
子どもに身体に症状が出るようになりました。

  ご飯が食べれない
  人が迫って見えるから、電車に乗れない
  音が大きく聞こえて、イヤホンしないといられない
  ふわふわの布団を周りにおかないと不安
  朝、起きれない。起きようとするとめまい、吐き気、腹痛
  起立性調節障害と診断

  YouTube、ゲームばかりしている子どもに「少しは、勉強した羅」の一言で
  引きこもりにカウンセリングによって癒されてきました。22歳の息子が
でも、子育てコーチングでこども小さい頃から肌触りにこだわりがあって、ジーンズ、木綿のシャツは着れませんでした
大きな音が苦手。花火大会は耳をふさい塞いでいました。宿題も全部終わっていないと、
お腹が痛くなっていました。
その恩返しを、
カウンセリングで出来たらいいなと思います。

私はこんな言葉から始めます
「お話し聞いてもいいですか?」
「ご質問してもいいですか?」

もしよかったら

ここであなたの心のお荷物降ろしていきませんか?



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